2026年1月27日火曜日

上海 飲食記 王宝和酒家(ワンバオフージウジア )

 中国 上海に行きました。













中国上海といえばやはり上海蟹が有名なので、上海蟹の老舗レストランの王宝和酒家(ワンバオフージウジア )に食べに行きました。

















王宝和酒家(ワンバオフージウジア )は、清の時代の1744年に創業し、上海では最も歴史のある上海蟹料理店で、地元上海市民でも上海蟹といえばここといった人気店のようです。












王宝和酒家(ワンバオフージウジア )は、上海蟹が旬を迎える10、11月には予約が取れなくなるほどらしいのですが、1月の午後5時のオープンしたてにいったので、予約をしないでもすぐに入店が出来ました。

















メニューでは清水大閘蟹 という清水産なるものの上海蟹の雌を注文しました。


始めて食べる上海蟹は、身が小さくて足が細いので食べるのにかなり手間がかかって面倒くさいですが、甲羅に詰まった内子や蟹みそがとても美味しいです。
















メニューでは蟹粉烩豆腐という上海蟹と豆腐の煮込みを注文しました。


蟹粉烩豆腐は滑らかな食感の絹豆腐に、贅沢にたっぷり盛られた上海蟹の身と蟹みそが混ぜられていて、驚くほど美味しいです。


蟹粉烩豆腐があまりにも美味しいで、清水大閘蟹を食べるより蟹粉烩豆腐の方が上海蟹の味わいを楽しめて、人生経験で上海蟹を食べてみたいのでなければ、こっちで十分だと感じました。















蟹粉烩豆腐は器の下で火で温められているので、いつまでも熱々な最高な状態で保たれているので、食べ終わるまでずっと美味しいです。


蟹粉烩豆腐は中国の少し香りがあって、固めのライスにとてもあって、一緒に食べると最高に美味しいのでバクバク食べてしまいます。














王宝和酒家(ワンバオフージウジア )の蟹粉烩豆腐があまりにも美味しかったので、滞在中にもう一度食べに行ってしまいました。

二度めはライスのお供に特色白烤鸭というアヒルの前菜や酒香草炒头というクローバーの炒め物も食べましたが、蟹粉烩豆腐がやはり断トツで美味しかったです。















蟹粉烩豆腐は二度目より一度目に来た時の方が、清水大閘蟹と一緒に注文したからなのか、たまたまなのかよく分かりませんが、上海蟹の身と蟹みその量がなんとなく多くて濃厚で味に深みがあって美味しかったです。

王宝和酒家(ワンバオフージウジア )の蟹粉烩豆腐はいずれにせよ美味しかったので、機会があればまた食べてみたいと思います。


2026年1月22日木曜日

上海 滞在記④

 中国 上海に行きました。














南京西路(ナンジンシールウ)は人民公園から静安寺まで続くハイブランドのショップが入るデパートや高級ホテルが立ち並ぶショッピングストリートです。














地下鉄南京西路(ナンジンシールウ)駅のそばには、上海のルイ・ヴィトン店舗「ザ・ルイ(The Louis)」、スターバックス リザーブ ロースタリー 上海が驚くほど目立っていて、とてもインパクトがあって圧倒させられます。













上海のルイ・ヴィトン店舗「ザ・ルイ(The Louis)」は、クルーズ船を模した店舗で、大都会のど真ん中に巨大な船がいきなり出現して、その発想と建物の規模、精巧さに唖然としてしまいます。














スターバックス リザーブ ロースタリー 上海は世界最大級の超大型店舗で、スターバックス リザーブ ロースタリーは世界で数店舗しかないコーヒー豆の焙煎から抽出までを店舗で行う特別な店舗です。














スターバックス リザーブ ロースタリー 上海の店内中央は、まるで工場みたいになっていて、大きな焙煎機もあります。













スターバックス リザーブ ロースタリー 上海の店内では、大きい麻袋に入ったコーヒー豆が実際にクレーンで運ばれていく様子が見る事が出来ます。













スターバックス リザーブ ロースタリー 上海の店内はとても巨大で、とても広いスペースですが、木目調のテイストで統一感があって、シックでとてもお洒落な空間になっています。













スターバックス リザーブ ロースタリー 上海の二階には、ティーブランド「TEANAVA」とバー「BAR MIXATO」があってコーヒー以外も楽しむ事が出来ます。













普段は全然スターバックスに行かないのですが、スターバックス リザーブ ロースタリー 上海では店内の内装を見て回ったり、限定グッズやコーヒー豆、ベーカリーを物色しているととても楽しくて、予想外に長居をしてしまいました。















地下鉄南京西路(ナンジンシールウ)駅のそばには、張園(ヂャンユエン)というショッピングエリアがあります。










張園(ヂャンユエン)は中国江南地方の伝統的な住宅建築と、イギリスの長屋建築が融合して生まれた石庫門建築の歴史的建造物を新しくリノベーションしてショップやカフェ、レストラン等が営業しています。












張園(ヂャンユエン)では風情のある上海近代のレトロな街並みを楽しみながらショッピングする事が出来て、気軽に散歩をしているととても楽しいです。












上海名物の人民公園(レンミンゴンユエン)で週末に開催される人民公園相親角(お見合いコーナー)と呼ばれる、親の代理見合いを見に行きました。












人民公園(レンミンゴンユエン)のお見合いコーナーでは、未婚の子供を持つ親が大抵は子供達に内緒で婚活をしていて、生年月日や身長、学歴、収入、仕事、戸籍といったプロフィールを書いた紙を貼りだして待っています。











買い物や乗り物等の支払いでは現金やクレジットカードがあまり使えないほどスマホアプリが普及している最先端な中国ですが、こんなアナログなやり方で婚活をしているのがとてもギャップがあって面白いです。










三国志の時代に呉の孫権の命で建てられた静安寺(ジンアンスー)に行きました。















静安寺(ジンアンスー)には空海も遣唐使として訪れていたそうで、とても悠久の歴史を感じます。











歴史的建造物をリノベーションした複合施設のコロンビア・サークルに行きました。











コロンビア・サークルの上海租界時代は、コロンビア・カントリークラブとして上海に住んでいた欧米人達のレジャースポットとして利用されていたそうです。
















コロンビア・サークルのメイン建物の一つ海軍倶楽部には、1924年の竣工当時のままの状態が保たれているプールがあって、人気のメインスポットとなっています。











海軍倶楽部のプールサイドには、カフェやバーがあって趣のあるプールを見ながらゆっくりとくつろぐことが出来ます。











コロンビア・サークルは現地でもおしゃれスポットのようで、感度の高いお洒落な上海の地元っ子たちが、デートで買い物をしたりカフェでくつろいだりして楽しんでいました。















上海の魅力の一つはコロンビア・サークルの様に租界時代の建造物が残っていて、それを現代風に上手にリノベーションして、しっかり利用されていて、ノスタルジーを感じながら散歩が出来る所でした。




2026年1月20日火曜日

上海 滞在記③

 中国 上海に行きました。

















浦東(プウドン)に行って、東方明珠塔(ドンファンミンジューター)に上りました。
















東方明珠塔(ドンファンミンジューター)はテレビ塔で、真珠をモチーフにした三つの球体が特徴的で何となく愛らしいデザインです。

















東方明珠塔(ドンファンミンジューター)のコミカルな存在が、最先端の超高層ビルが建ち並ぶ浦東(プウドン)の街を少しレトロな近未来都市の様に感じさせます。












東方明珠塔(ドンファンミンジューター)の上から眺める対岸の外灘(ワイタン)の租界建築群もとても美しいです。
















東方明珠塔(ドンファンミンジューター)をエレベーターで昇って、その上から更に見上げる上海タワーの高さと存在感に圧倒されてしまいました。











東方明珠塔(ドンファンミンジューター)は入場するのもエレベーターも思っていたより混んでなくて、スムーズに昇ることが出来て気楽に楽しむ事が出来ました。












旧フランス租界エリアの武康路(ウーカンルウ)にある上海大人気観光スポットの武康大楼(ウーカンダーロウ)に行きました。














武康大楼(ウーカンダーロウ)はかつてはノルマンディー・アパートメントという名前で、まるでパリのアパートメントに住んでいるかの様な生活が上海で出来たみたいで、現在も実際に入居者がいて、部外者は立ち入り禁止の様です。
















武康大楼(ウーカンダーロウ)は中華民国時代に中国映画産業の中心地だった上海の感度の高い映画人に好まれて、多数の中国著名人が住んでいたようです。














旧フランス租界の一角の居住区に自然発生的にアートや雑貨屋、ブティック等の店舗が増えてショッピングエリアとなった田子坊(ティエンズーファン)に来ました。















田子坊(ティエンズーファン)はもともと居住区だった場所に建物をそのままで、店舗が内装だけを改装して営業しているので、散歩しながらウィンドウショッピングをしていると、古き良きノスタルジックな上海の雰囲気を味わえるのが魅力です。











田子坊(ティエンズーファン)は狭く迷路のように入り組んだ路地に、色々なお店がひしめき合っていて、散策していると上海租界時代にタイムスリップして迷い込んだかのように錯覚してしまいます。











上海の魅力は租界時代の建築物や居住区が壊されずにそのまま残されていて、それを実際に使用しながら店舗が営業している所だと感じました。











田子坊(ティエンズーファン)を散歩していると、租界時代の上海庶民の日常風景が思い浮かぶようです。










田子坊(ティエンズーファン)では中華民国時代の古き良き上海の雰囲気や文化、正に老上海(ラオシャンハイ)を満喫しました。




2026年1月19日月曜日

上海 滞在記②

 中国 上海に行きました。












上海を代表する一大観光スポットの豫園(ユィーユエン)に行きました。












豫園(ユィーユエン)は明の時代に造られた江南庭園の傑作で、上海の人気観光地なので豫園(ユィーユエン)に入るのにかなり混んでいて時間がかかりました。













豫園(ユィーユエン)は造られた当時よりは半分の範囲になったようですが、かなり広くて歩きごたえがあります。


















豫園(ユィーユエン)は特に順路がないので、同じ場所を何度も回ったりして迷子になってしまいます。












庭園の良し悪しはよくわかりませんが、色々な建物や造作、樹木、石、池などがあって、かなりの見ごたえがあります。















豫園(ユィーユエン)では中国の庭園を見るのは初めてですが、江南地方を代表する古典庭園を歩き回って、その庭園美を堪能しました。












豫園(ユィーユエン)の周辺には豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)という明、清の時代風の昔の中国を再現した朱塗りの楼閣が立ち並んでいて、食べ物やお土産、骨董品、雑貨などのお店がたくさん入っています。












豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)は夜になるとライトアップされて、よくイメージする昔の中国の雰囲気になって、ノスタルジックで郷愁を誘います。












夜のライトアップされた豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)を散歩していると、昔の中国の街にタイムスリップして、迷い込んだような感覚を味わえて、とても楽しいです。












ここでも豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)のノスタルジックでレトロな楼閣が建つ街並みと、遠くに超高層ビル群が見えて、近未来的な摩天楼とのコントラストが味わえて、上海の魅力を堪能が出来ます。












豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)はとても人気な観光地で、国内外の観光客がとても多くて、上海で回った中でも一番混んでいました。











豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)の中には、小籠包の発祥の店と言われる南翔饅頭店(ナンシャンマントウディエン)があって、大人気でイートインとテイクアウトともに待っている人で行列が出来ています。












豫園商城(ユィーユエンシャンチョン)の中には、更に上海で最も古いと言われる生煎包(シェンジェンバオ)、焼き小籠包の専門店の多壺春(ダーフウチュン)の支店もあって、ここもイートインとテイクアウトともに待っている人で行列が出来ています。














豫園(ユィーユエン)とその周辺では、ノスタルジックでレトロななんとなくイメージする中国らしい中国の雰囲気を味わえて、とても大満足しました。




上海 飲食記 佳家湯包(ジアジアタンバオ)黄河路店

 中国 上海に行きました。 中国上海と言えば小籠包が有名らしいので、上海市内に数店舗展開している大人気の小籠包の専門店、佳家湯包(ジアジアタンバオ)黄河路店に食べに行きました。 上海には小籠包の専門店が色々と沢山あって、超老舗の有名店もありますが、口コミでは佳家湯包(ジアジアタン...